このマイコンボードはブートローダを書き込むとArduino互換ボードとして使えるようですが、まずはそのままで遊ぼうと思っています。
メーカ | Atmel |
品番 | ATmega168P-20PU |
Flash | 16kbytes |
EEPROM | 512bytes |
RAM | 1kbytes |
Speed | 0-20MHz @ 4.5V~5.5V (※1) |
0-10MHz @ 2.7V~5.5V | |
Power | 2.7V~5.5V (※2) |
動作温度 | -40℃~85℃ |
好きなほうを実装できます。私は20MHz品を実装しました。
※2:マイコンボードでは5Vに接続されています。
★気づき点
・マニュアルの回路図にミス?がある
コネクタX4の3pin(M8RXD)、1pin(M8TXD)の飛び先がない。→実際はATMEGA168の2pin、3pinに接続されているようです。(参考:eJackino回路図)
・USBシリアル(AE-UM232R)基板上のジャンパJ2は外しておいたほうが良いかも?
マイコン基板の電源(5V)はUSB経由とACアダプタ経由を選択できるが、J2を接続し、PWR-SELをEXTに設定すると、USB経由の5VとACアダプタ経由の5Vが直結されあまりよくない。
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